内田・花夢園に立ち寄りスケッチ(作成中)

市内内田のオープンガーデン花夢園に立ち寄り、オーナーの滝沢市子さんに今年の花壇の様子などを聞く。ここを初めて訪れ取材してからもう10年近い。

梓川の「安曇野アイリス・しゃくやく園」を取材、「今日の出会いきのうの出会い」

テレビで見た梓川梓の安曇野アイリス・しゃくやく園へ。当てずっぼうに行ったらちょっとたどりつけないところにあった。個人でやっている、アイリスもしゃくやくも畑に植えられており、あまり見せるための工夫はないが、花そのものは一見の価値が。入園料3…

 早や麦秋なり...、

松本市中山にて。 一方、まだ青々としている麦畑も多いが。 (予定原稿)

こどもは水あそびが大好き、信州スカイパーク・アースディまつもと2017春ピクニックフェス

アルウィン東側の芝生ではフリーマケット。隣接する公園の水場はこども天国。 パンツ1枚のこどもも...。 入り交じって...。 初夏なのに真夏のような日差し。 水遊びはとにかく楽しい。 このイベントは秋にも...。取材・20日。 (予定原稿)

乗鞍高原の帰り、古電車の古本市、しましま本線に立ち寄る、「今日の出会いきのうの出会い」

アルピコ交通上高地線、新村駅構内。古い電車を使ったイベント。古本市。 越智風花さん、主催の太田貴司さんと。 鉄塔写真家のふじのえみこさんに再び。

残雪の乗鞍高原すもも祭(開山祭)を取材

今日は快晴、残雪の乗鞍岳。第1ビューポイントより。 一ノ瀬園地ですもも祭、案内看板のアンクル。 上下、すもも祭9開山祭)、先ずは神事から。 山菜フェスタの呼びもの、山菜てんぷら&ソバのふるまいには長い列が...。[ 乗鞍高原の開山祭・すもも祭りの…

松本・岡田界隈をバイク散策

1時間半ほど寓居北の岡田・沢村近辺をバイク散歩。 岡田・田溝池下の田圃とその下の小さな池。 田溝池。ルアーでバスを釣っている。 岡田田圃。田植えも終わって...。 陸上練習グランド。高校生が練習していた。 岡田神社下で。フランスキグが花盛り。ネット…

今年初めて松本・牛伏川階段工に行く...

新緑を迎え、今年はじめての牛伏川は階段工へ。国の重要文化財になって5年、ツアーバスも来るようになったか、大型バスの駐車場も出来ていた。 松本市東部を流れる牛伏川、「牛伏川フランス式階段工(うしぶせがわ フランスしきかいだんこう)」は、この上…

松本市美術館で「セゾン文化という革命をおこした男・堤清二展」を見る

松本美術館の紹介ウェブページによれば、−−実業家・堤清二(1927〜2013年)が設立した西武美術館は、国内外の現代美術を積極的に紹介し、常に時代をリードしました。本展では、セゾン現代美術館の所蔵品を軸に、堤の交友関係、「セゾン文化」を支えた人々の…

岡谷・つるみね公園のツツジを取材

昨日、11時過ぎ、思い立ってツツジの岡谷つるみね公園へ。昨年行った時はもう完全に遅かったが、今年はまだまだツツジ祭りの期間は過ぎたものの盛り。後、2.3日は大丈夫という声も聞こえて来た。 山体全体に3万株のツツジが植えられており、ツツジの名…

松本・やまびこ通りでただ今エゴの花盛り(作成中)

やまびこ通り、中林橋を南に筑摩側。全国的にもエゴの並木は少ないのでは...。 花房わんさといっぱいに...。 花は下向きに開く...。 エゴの花は初夏の花である。元々は山野の木だが、公園や庭木にも植えられる。 ネットで見ると薄いピンクの花のも…

松本・裏町のはしご横町のちょこんと縁日、美術館他、「今日の出会いきのうの出会い」

画伯氏と、花時計公園、縄手・四柱神社、裏町のはしご横町のちょこんと縁日、美術館、築地食堂などと回って、次々にめまぐるしくいろんな人に会って、疲れた。(14日) 神明町のギンザジュエリーで指輪を買ったお二人さん。フリマをやっていたパルコ前花時…

東京スケッチ(10日〜11日)・その2、東京で見た面白いもの

東京で見た面白いもの。クレヨンしんちゃん電車。地下鉄車両かと思ったが、相互乗り入れしている東武スカイツリーラインの車両らしい。 地がグリーンの車両も。 ロシアのチェブラーシカ。以前はワニのゲーナの方が主人公だったが、今は脇役だったチェブラー…

東京滞在(10日〜11日)スケッチ・その1

この3、4年の東京での定宿、エコノミーホテルほていやとホテルのある南千住の町並み。 いつもの朝食&憩いの店、サンマルク北千住東口店。 バスタ新宿前。 地下鉄お茶の水駅にて。 参加したセミナーがあった、お茶の水・東京医科歯科大学。 神田神保町界隈…

エルミタージュ美術館展を見る、「今日の出会いきのうの出会い」

東京・六本木ヒルズ52F、森アーツセンターギャラリーでロシアのエルミタージュ美術館展を、同行の友人、鶴見幸衛氏と鑑賞する。 大きなポスターが掲示された六本木ヒルズ地上構内。 案内リーフレットより。 ルネッサンスからバロック・ロココ時代の作品が…

松本市美術館で我風展を見る、「今日の出会いきのうの出会い」

我風展は、写真表現の可能性を追求するジャンる不問・準個展形式のグループ展・ 主催の大平慈子さん(左)と作品。 大平慈子さんの作品。写真とCGと...。 角次郎さんの作品。 案内リーフレット。今回のメンバーは10名。 「今日の出会いきのうの出会い…

松本市街、舗道植え込みのツツジが見ごろに、「今日の出会いきのうの出会い」

上下、松本伊勢町通りで。 河原の植え込みのツツジも。女鳥羽川・元町あたり。 上下、白いツツジはちょっと遅く開花。本町通りで。「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館、みずみずしい日常のサポートをしていた美術館、新人の職員、麻生紗絵さん。…

なおみさんの「日々のバッグ展」を安曇野山麓線沿いカフェ・ギャラリー縁縁で見る、「あの日あのとき」

布・色あそび なおみさんの「日々のバッグ展」を安曇野山麓線沿いカフェ・ギャラリー縁縁で取材。「あの日あのとき・思い出の日々」 12.06、羽田野奈緒美さんに最初に会ったのはもう5年前の駒ケ根のクラフトフェアでのこと。

中綱湖・白馬へ、「今日の出会いきのうの出会い」、

アルプス山麓、田植を終え水鏡の田圃に立つ ここは県道明科〜大町線沿い。大町市社地区。 中綱湖のオオヤマサクラ。今年はやや色が薄いみたい。 今年はどうやら花のあるうち内に。 中綱湖まわりで。田植え・代かき作業も。 白馬・四十九院のコブシ。取材5日…

松本・里山辺・須々岐川神社のお舟まつりスナップ、「今日の出会いきのうの出会い」

兎川寺前。向こうから県道を上金井地区のお舟が近づいて来る。 引く手の中心、青年たち、と言ってもけっこう年が行っている人も。 教育文化C前に各地区の舟が集合、再スタートまでしばし休憩、ちょっと一杯。 舟を新調(?)リフレッシュし新しい地区もあれ…

松本アルプス公園こどもまつりにて...、「今日の出会いきのうの出会い」

東駐車場から公園入口にかからアルプスかけはしから、下を見る。右、遅いサクラが咲いている。 水辺と野原と、それぞれに憩う。 こどもはなんといっても水遊びが大好き....。 親子で楽しい...。 おともだち、風船のヘアリングがかわいいね。 おばああち…

「今日の買いものきのうの買いもの」、「今日の出会いきのうの出会い」

左、MFC昼神温泉&妻籠日帰りツアーの帰路、道の駅日義木曽駒高原で買ってきたさくらんぼのドライフルーツ。ドライフルーツは良く買うがさくらぼものは初めてである。中、カップヤキソバ、時々、無性に食べたくなる。右、「黄昏流星群」単行本最新号。5…

安曇野の菜の花畑にて、「今日の出会いきのうの出会い」

上下、堀金道の駅横の菜の花畑。 堀金道の駅構内の藤の花と常念岳。 上下、安曇野スイス村横の菜の花畑。

安曇野で代かき作業、はや田植えを終えた田圃も...、「2016・思い出の日々・印象の人々」、

田沢田圃で。爺が岳・鹿島槍もくっきり。 東山山稜方面を望む。全体としては代かき作業を始めた田はまだ一部。 [ 堀金地区、堀金道の駅近くで。 明科地区、犀川田圃で。常念岳も。 既に田植えを終わった田も...。「2016・思い出の日々・印象の人々」、6…

工房ととか、菊池智子さんの作陶展「春のうつわ」を取材、「今日の出会いきのうの出会い」

菊池智子作陶展「春のうつわ」、4月29日から5月7日まで。 和服姿の智子さん。 若い二人...。 リピーターの方も多い。 この花はカイドウ。縄手の露店で買ってきたという。 器の外側に漆を塗ってある。 松本駅前喫茶信濃館で3月4月行ってきた「アンクル…

松本市内ハナミズキ花盛り、リンゴも、フジも....、「2016・思い出の日々・印象の人々」

上下、松本・今町通りのハナミズキ通り。 上下、リンゴの花もほころびて....、松本・蟻ケ崎。 フジの花も...、松本・中町通り。「2016・思い出の日々・印象の人々」、2016.6.27、ラベンダーの夢農場で出会った女性。

国営アルプスあづみの公園のチューリップ園にて...

FB友の高橋勝御氏のチューリップの投稿を見て行ってみようと思い立つ。左の人は木から外れていれば良かったs。 桜などはもう終わりに近く....。 チューリップはまさに見頃だった。 人の配置が面白く...。 チューリップに囲まれた広場で....。 アップで…

国営アルプスあづみの公園にて、「2016・思い出の日々・印象の人々」

いつもの買いものついでに、思い立って足を延ばす。堀金の国営アルプスあづみの公園。 公園入口。明日からはGWに入るので今日。 園内に流れる水路。 展望テラスからのおなじみの風景。 水路とこいのぼり。 ベンチの親子と背後には桜。 園内のあちこちでシ…

桜の安曇野光城山頂上にて...

薄紅色の龍が天へなどと表現される。麓から頂上まで桜色に。アンクル氏、もう登る体力はなくて、この4、5年はもっぱら、山頂スカイラインから。安曇野が全国に誇る桜景色であり、観光資源だ。 頂上まで届いた桜の縦の帯。 桜並木直下の急坂を登ると約1時…

南木曽町蘭のホテル木曽路へ

画伯氏にも度々聞かされたいたホテル木曽路、どこにあるのか具体的はよくわからなかったが、清内路から南木曽に通ずる大平街道沿い蘭地区に。大きなホテルでびっくり。 ホテルの裏側丘陵に広がっていたサクラ、ハナモモの林。 ホテル本館を望む。マレットゴ…