エルミタージュ美術館展を見る、「今日の出会いきのうの出会い」

 東京・六本木ヒルズ52F、森アーツセンターギャラリーでロシアのエルミタージュ美術館展を、同行の友人、鶴見幸衛氏と鑑賞する。


  大きなポスターが掲示された六本木ヒルズ地上構内。

  案内リーフレットより。

  ルネッサンスからバロックロココ時代の作品が多い。

  下列中央、エルミタージュ美術館創始者エスカテリーナ2世。

「今日の出会いきのうの出会い」
 東京神田神保町、ロシア語図書のナウカ・ジャパンへ。書店スタッフの海後雅子さんと高校同期生の鶴見幸衛氏。彼はロシア語の本を3冊購入。農業だが、大学でロシア語も勉強しロシアのこともいろいろ研究している。

松本市美術館で我風展を見る、「今日の出会いきのうの出会い」

我風展は、写真表現の可能性を追求するジャンる不問・準個展形式のグループ展・

  主催の大平慈子さん(左)と作品。


  大平慈子さんの作品。写真とCGと...。


  角次郎さんの作品。


  案内リーフレット。今回のメンバーは10名。


「今日の出会いきのうの出会い」、美術館で我風展で出会ったお二人。

 ホンダアヤノさんと作品。fb友となる。画風展は毎回参加。


 恩田元司さんと作品。名古屋の若者の祭りを取材していた。主宰の大平さんに誘われ始めて参加したとのこと。

松本市街、舗道植え込みのツツジが見ごろに、「今日の出会いきのうの出会い」


  上下、松本伊勢町通りで。


  河原の植え込みのツツジも。女鳥羽川・元町あたり。


  上下、白いツツジはちょっと遅く開花。本町通りで。

「今日の出会いきのうの出会い」、松本市美術館、みずみずしい日常のサポートをしていた美術館、新人の職員、麻生紗絵さん。(4日)

なおみさんの「日々のバッグ展」を安曇野山麓線沿いカフェ・ギャラリー縁縁で見る、「あの日あのとき」

 布・色あそび なおみさんの「日々のバッグ展」を安曇野山麓線沿いカフェ・ギャラリー縁縁で取材。

「あの日あのとき・思い出の日々」

12.06、羽田野奈緒美さんに最初に会ったのはもう5年前の駒ケ根のクラフトフェアでのこと。

中綱湖・白馬へ、「今日の出会いきのうの出会い」、


 アルプス山麓、田植を終え水鏡の田圃に立つ


 ここは県道明科〜大町線沿い。大町市社地区。


  中綱湖のオオヤマサクラ。今年はやや色が薄いみたい。


  今年はどうやら花のあるうち内に。


 中綱湖まわりで。田植え・代かき作業も。


  白馬・四十九院のコブシ。取材5日。


「今日の出会いきのうの出会い」、中綱湖のレストランくんくんで出会ったしあわせファミリー。佐久から来たという大草さん一家。(5日)

 (予定原稿)
 なおみさんの「日々のバッグ展」を安曇野山麓線沿いカフェ・ギャラリー縁縁で見る、「あの日あのとき」



「あの日あのとき」

松本・里山辺・須々岐川神社のお舟まつりスナップ、「今日の出会いきのうの出会い」


 兎川寺前。向こうから県道を上金井地区のお舟が近づいて来る。


 引く手の中心、青年たち、と言ってもけっこう年が行っている人も。


 教育文化C前に各地区の舟が集合、再スタートまでしばし休憩、ちょっと一杯。


 舟を新調(?)リフレッシュし新しい地区もあれば、昔のままのところも。


 須々岐川神社参道、一番手のお舟が見える。


 参道を次々お舟が上がって来る。


 神社大鳥居前。


 普段はシーンといういる境内も今日ばかりは...。


 それぞれに席を占め...。

「今日の出会いきのうの出会い」、まつりで見たこどもたち。「5、6年生くらい?」と聞いたら、「中1です」という返事。「ごめんね」。山辺中学の生徒さん。(4日)

松本アルプス公園こどもまつりにて...、「今日の出会いきのうの出会い」


 東駐車場から公園入口にかからアルプスかけはしから、下を見る。右、遅いサクラが咲いている。


 水辺と野原と、それぞれに憩う。


 こどもはなんといっても水遊びが大好き....。


 親子で楽しい...。


 おともだち、風船のヘアリングがかわいいね。


 おばああちゃんは、ちょっとくたびれました。(取材3日)


 「今日の出会いきのうの出会い」、