2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

クルマのフロントスペースは展示スペースではありません、「2016・印象の人々・思い出の日々」

運転席前、フロントガラス前のスペースである。ときおり、若い女性なのだろう、カラフルな人形を並べたり、白やピンクのふわふわした布地を敷き詰めたりしている。先日、築北村青柳宿でみたクルマ。小さいぬいぐるみ人形などがいっぱい。 フロントスペース、…

筑北村青柳宿で見た面白いもの、興味深いもの、「今日の出会いきのうの出会い」

腰の神とは初めて見た。拝むと御利益あるかな?ネットで見ても、腰の神そのものは出て来ない。 安心坊という坊さんがいたのかな。 道脇、石垣の中がくりぬかれて水の流れが....。青柳宿の観光資産のようだ。、「今日の出会いきのうの出会い」 去年の火渡…

山形村、井上アイシティ21で、岩合光昭の--にゃんともかわいいねこの世界展--を見る(27日)

文字通りにゃんともかわいいかった。見応えあった。会場内は撮影禁止なので会場風景はなし。写真はリーフレット等から。 「今日の出会いきのうの出会い」 ネコ展をいっしょに見たのは写真のMFCの松岡五百子さん、青木清子さん、そしてわが画伯氏。 (予定…

築北村坂北、岩殿寺の火渡り大護摩行事(取材26日)

信州中部、筑北村坂北の天台宗寺院、岩殿寺。中世には修験霊場として、境内に大小75社、12坊、4支院を有する大寺であったとされるが、その後、度重なる火災等により衰退しその面影はない。 古い歴史を誇る岩殿寺だが坂北に住む画家の友人、久保田喜正氏…

筑北村青柳宿、7年に一度の奇祭、狐の嫁入り(取材26日)

友人の画家久保田氏が住む信州筑北村。その宿場町の面影を残す旧坂北村青柳地区の村境にある里坊稲荷神社は、清長寺第十三代住職が慶応元年(1865)に伏見稲荷を青柳里坊の地に分社したもの。この里坊稲荷神社の例祭は毎年に行われるが、この「狐の嫁入…

松本・上土のブックカフェ想雲堂へ、「2016・印象の人々・思い出の日々」

画伯の構成したLPPのA4のプリントを手土産に上土のブックカフェ想雲堂の空さんを訪ねる。(23日) 空さんと想雲堂は、何年か前、小川憲子さんから、大学同期生の中島空さんがご主人と今度、ブックカフェをオープンしたから行ってみてと紹介され一二度…

画伯氏がアンクルをLPP。「2016・印象の人々・思い出の日々」

10年12月 画伯氏のLPP、999人目は私、アン画伯氏クルを描いてくれるというので、ありがたく...。 たくさんの人のライブ肖像ペインティングに立ち会い・取材して来たが、いざ自分の 番になると、なんか神妙・不思気分。あおぞらさんのものと同時…

松本ではじめてのバッハ、「マタイ受難曲」の公演、「2016・印象の人々・思い出の日々」

おおいに触手が動くが、高同期生の向井和子さんが出演する武蔵野室内合奏のコンサートの日と重なっている。それにしても入場料が10000円とは。長野市にいたときは半アマチャーの公演だったが聴いたことがある。 「2016・印象の人々・思い出の日々」…

岩合光昭写真展「にゃんともかわいいねこの世界」、「2016・印象の人々・思い出の日々」

井上アイシティ21で4月2日まで。入場料はかかるがぜひ見てみたいものだ。 「2016・印象の人々・思い出の日々」、1月11日、松本あめ市の日、蟻ケ崎高校書ガールのみなさん。パフォーパンスを終えてほっと...。

4月16日に武蔵野室内合奏団演奏会、「2016・印象の人々・思い出の日々」

また春が巡り、高校同期生の向井和子さんが出演する武蔵野室内合奏団演奏会。YORIKOさんからチケットを送ってくる。東京へ、宿をとらなくてはならないな。コンサートのリーフレット。 演奏終わって、右から2番目、YORIKOさんも。但しこれは昨年…

早春の諏訪湖畔公園にて、「2016・印象の人々・思い出の日々」

春というにはまわりはまだ冬枯れ色だが、春を待ち兼ねたように湖畔にはけっこう人が出てきていた。(18日) 芝生も山なみもまだ冬枯れ色。 散歩する人、ウォーキングの人、自転車の人など。 ヒロキちゃんとお母さん。1歳くらいと聞いたら2歳だという。 「…

「 電話する用もないのにかけないでなんてあなたは言わぬのがいい」、「あの日あのとき・想い出断片集」

別ブログ「アンクルの俳句等練習帳&出会いのノート」で掲載中。

松本山雅、ホーム開幕戦、初勝利!、「2016・印象の人々・思い出の日々」

なんとJに上がって以来、地元アルウィン開幕戦で勝利するのは初めてだという。SBC放映場面より。この勝利により順位を7位に上げる。次の名古屋戦も絶対勝利だ。 「2016・印象の人々・思い出の日々」1月6日、松本・宮村町通りの茶か、かこちゃん(…

NHKEテレ、「俳句王国がゆく」の公開収録を見るため諏訪へ、「2016・印象の人々・思い出の日々」

アルプス句会勉強会の仲間たちと諏訪文化センターへ。面白かった。主催はNHK長野放送局。主宰は高浜虚子の孫の坊城俊樹氏。司会はU字工事。アシスタント。谷尾桜子。ゲスト、田中要次(俳優)、豊田エリー(女優)。(18日取材)。 ハイライト部分は飛…

バッハの「フーガの技法」を聴く、「2016・印象の人々・思い出の日々」

多分、バッハの曲の中では、最も深い精神性、永劫性を感じる曲ではなかろうか。昔々、中学の音楽史でヘンデル、水上の音楽、バッハ、「フーガの技法」などと丸暗記したものある。音楽なども高校の入試科目になっていたのである。その時は、この「フーガの技…

松本・井上デパートの連絡橋撤去へ、 「2016・印象の人々・思い出の日々」

松本井上デパートの左右建物の連絡橋、耐震上問題があるということで、撤去工事が始まっている。 北側から写す。 こちらは南側から。「2016・印象の人々・思い出の日々」、7月18日、アンクルの高校の文化祭、トンボ祭の文学部の展示のある教室にて。…

安曇野チロルに春ネコ展を取材、「春ネコが安曇野チロルに大集合」

恒例の春ネコ展が27日まで安曇野チロルのギャラリーで行われている。常連メンバーの版画家、伊藤陽さんの作品はむろんあるが、イラストレーターのウツミエマさんの作品がないのは寂しい。係の人に聞いたら、お誘いしたのですが、絵を描くのに忙しいという…

「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」展示予定作品・5」、「2016・印象の人々・思い出の日々」

「2016・印象の人々・思い出の日々」、12月04日、松本市美術館友の会クリスマスパーティの夜、クサマヤヨイオブジェの前でジャズシンガーのヨウコさんと記念フォト。

合庁でMFC定時総会、「2016・印象の人々・思い出の日々」

28年度総括と29年度計画を討議、アンクルは6月、紀子と豊科近代美術館でのバラ鑑賞、 8月、東月さんと暑気払い、1月、青木さんと新年会を担当。なお、会長は赤澤さんが引き続き務めることに。MFC(みなファーストクラス)という略称もメンバーに承…

「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」展示予定作品・4」、「2016・印象の人々・思い出の日々」

県境の森宮野原より3つ長野よりの駅である。 この写真だけは借りものだが、西日に赤い唇が妙に艶めかしかったのを覚えている。「2016・印象の人々・思い出の日々」、 11月30日、高山・国分寺通り、木童工房アンテナシショップと店長の関西(かんせい…

ここはすっかり春、井上デパート大ホールで諸流いけばな展を見る、「今日の出会いきのうの出会い」

11、12の土、日、松本の、井上デパート大ホールで行われた中信華道会の諸流いけばな展を取材。ここは春の花が咲き競い、華やいだ雰囲気。次々と大勢の人々が訪れ、一足早い春を堪能していた。(11日)

福寿草取材の後、久しぶりに四賀化石館を見学、「2016・印象の人々・思い出の日々」

一階のメイン展示室に足を踏み入れると、全長5.5mのシガマッコウクジラの化石と現生ミンククジラの骨格標本が圧倒的な迫力で目の前に。四賀地区一帯には、別所層や青木層などの、新生代第三紀の化石を多く含む地層が広く分布しているという。1986年…

フェースブックに四苦八苦中他、「2016・印象の人々・思い出の日々」、

アンクル氏、ネット歴そのものは昭和のパソコン通信時代からと超長いのだが、最近のSNS・フェースブックなどにはすっかりすっかり、遅れをとってしまった。そのフェースブック、なんと3日ほど前からやっと発信をはじめたところ。fb1年生、手探り状態で…

画伯氏、向かいの小料理赤鬼のママを描く、「今日の出会いきのうの出会い」

実には〜るかぶりに寓居マンションの道路を挟んで目の前にある小料理の店、赤鬼に友人の画伯氏を伴って....。 話に興が乗り、画伯氏、例によってママの奈美さんを描き始める...。 出来上がって、他のお客さんもいっしょに....。 ママの奈美さんは三郷…

「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」展示予定作品・3」、「2016・印象の人々・思い出の日々」

小さな幸せって、ちょっとした風景の中にあるのかも..。 あれから10何年、あなたは冗談半分とはわかっていたけど、私はけっこう本気だったりして...。 「2016・印象の人々・思い出の日々」、安曇野スタイルでの出会い、11月5日、松川村SKY…

「松本市美術館で中信女流作家選抜展」を見る、「2016・印象の人々・思い出の日々」 

毎年のように取材・鑑賞している中信女流作家選抜展。友の会関連で知り合いの、小松宏江さん、丸山勝子さん、木曽町の向井和子さんが出展していた。下田美代子さんの作品はなかった。 出品目録から。 会場の様子。 この選抜展も数えて21回目。 手前、友の…

「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」展示予定作品・2、「2016・印象の人々・思い出の日々」

80年代、当時住んでいた近く、長野市内加茂小学校校庭で撮影。原版はリバーサルフィルム。 小さい幸せなんて、ごくごくささやかな光景の中にある。 「2016・印象の人々・思い出の日々」 安曇野スタイルでの出会い、11月6日、安曇野山麓線沿い、安曇…

松本市美術館で第7回「老いるほど若くなる」展を見る、「2016・印象の人々・思い出の日々」

70歳以上の公募による美術展、全国40都道府県から440展の応募、入賞・入選した109点を展示。4日から4月9日まで。 グランプリ天衣賞、塔本賢一(Hello)、アクリル、糸ほか(73歳、京都府) 準グランプリ無縫賞、阿部香(久遠の海)、油…

「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」展示予定作品・1、「2016・印象の人々・思い出の日々」

ヘブンリーブルーはアメリカアサガオのこと。夏からけっこう秋遅くまで咲いている。東山山麓線。 あいの風は、 日本海沿岸で、沖から吹く夏のそよ風・季節風。むろん富山湾でも。夏の季語になっている。富山県射水市の海王丸パークにて。富山の地方鉄道、あ…

「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」スタート、「2016・印象の人々・思い出の日々」

松本駅・お城口前(居酒屋坐・和民向かい)喫茶信濃館ギャラリーで。4月末日まで。 私の作品は、俳句風短歌風なフレーズを写真のキャプション的に扱うものだが、写真と俳句・短歌がそれぞれ補完しあい、内容をいきいきイメージをふくらませ、互いをグレード…