2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
右側が春奈さん。。 10年8月14日、この頃からキャンパスは新聞紙に。かわいい美人相手に画伯の腕と口は今日も冴える。松本・サニープレースカフェで。 [
今は店の名前がかわってしまったが、松本中央郵便局となりサニープレースカフェは、信州における久保田画伯のライブ肖像ペインティングの拠点。今日のモデルはひとみさんとまみかさん。 ひとみさん まみかさん 取材:10年07月03日。
東京・阿佐谷駅前かぶらや(?)で京子さん。彼女は店の客でなく従業員である。画伯氏、ちょっとした時間でもそれなりに仕上げてしまう。
バスの都合で私は、里美さんのLPP(ライブ肖像ペィンティング)だけ立ち会う。絵のモデルは梅崎里美さん。 「] お二人。某大学か専門学校の学生。左・瞳さん 右・里美さん。
1000人を越えた画家・久保田のライブ肖像ペィンティングのモデルの中でも、鈴木由香さんは土師朋美さんとともに、特に印象深い一人。信州に帰省した画伯氏に、彼女の郷里・福島の産物が届いたことも。画伯氏のお友だちのようでもあり、娘のようでもある。…
1000人を越えた画家・久保田のライブ肖像ペィンティングの中でも土師朋美さんは、特に印象深い一人のようだ。[ge]
東京・中央線JR阿佐谷駅前サンマルクカフェは、彼の東京でのライブ肖像ペィンティングの拠点である。ここで100人以上描いたというが、私・アンクルが立ち会い取材した何人かを紹介する。 福岡出身知的なおもざしの美人、土師朋美(はじ・ともみ)さん。
[ 11年1月5日、松本駅前の居酒屋・築地市場でハンガリーの旅行者、T・Tafer夫妻(奥さんだけ)を描く。居酒屋へ行く前にも、郵便局隣りのカフェですでに顔見知りになっていたので、ライブ肖像ペインティングもごく自然にスムースに。
信州人は内気・引っ込み思案で、ライブ肖像ペインティングをやっておても、通常だとほんとは関心あるのだが、素知らぬ顔で通り過ぎる人が多い。が、アルコールが入っている居酒屋だとちょっと違って来る。テンションが上がってるから第3者も乗りやすいのは…
さがひとみさんのライブ肖像ペインティングについては先にアップしたところだが、小学生か一人の少年が飛び入り参加、表情はあまりない子だっが、このコラボレーションが実に面白かった。
ライブ肖像画家・友人の久保田喜正画伯が、東京某所の喫茶店で肖像ペインティングをした一人である歌う風来坊こと・いとうかなこさんはプロのシンガー。画伯氏の語りぶりからも、1000人を越えたライブ肖像ペインティンのヒストリーの中でも、いとうかな…
山田祐華(やまだ ゆか)さんは、松本衣デザイン専門学校の学生ではない。卒業生である。画家・久保田喜正氏が松本におけるライブ肖像ペィンティングの拠点にしていた松本中央郵便局隣り、サニープレースカフェで知り合った旧知の人である。一時、サニープレ…
アップした写真はライブ肖像画家・久保田喜正氏がモデルの春美さんに、記念にA4版1枚に構成してプリントし、プレゼントしたものである。彼女も大喜び!中に、むろんアンクル氏も写っている。私にもくれたもの、それをスキャナーファイル化。
たまたま痲衣さんと学生ショップにいた赤尾春美さんを描くことになった。別会場の喫茶店に移ってペインティングをはじめたが、彼女最初はなかなか打ち解けず会話もはずまなかったが、半ばからは話もスムーズに、盛り上がった。画伯氏も大いに乗って来て、天…
1985年生まれというから、学生の中ではかなり年長なのだろう。さがさんとの花時計公園でのライブ肖像ペインティングも、少年の飛び入りもあり、印象に残る実に楽しいものだった。11年春卒業。
小畑痲衣さんを描いた同じ日に旧高遠町出身の北原和子さんも。痲衣さんとはだいぶ個性が違いそう。見たところ、こまかいことにはことにはこだわらない、おおまかな性格かもしれない。野性味も。彼女も11年3月卒業.
2010年10月某日、松本・花時計公園近くのブロック壁に画家氏とアンクルの二人は肖像画を何枚か張ってデモンストレーションを楽しんでいた。..と、向かいの松本衣デザイン専門学校クラブショップ店長の小畑麻衣さんが出てきて、写真撮ってもいいです…
東京、JR中央線阿佐谷駅前・サンマルクカフェは、ライブ肖像画家・久保田喜正のライブ肖像ペインティングの拠点の一つだ。彼はここで100人を越えるライブ肖像画を描いている。
コンクリートの柱の造形が面白い。
ライブ肖像画デモンストレーション・7 東京・阿佐谷・杉並区民事務所にて 7月のある休日、阿佐谷・世田谷区民事務所の柱に肖像画を貼ってデモンストレーション。