2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

映画「エゴン・シーレ 死と乙女」を早く見てみたい、「2016・印象の人々・思い出の日々」、

先に俳句練習帳等関連で、シュベールト、エゴン・シーレ、死と乙女 をキーワードで検索したら、映画「エゴン・シーレ 死と乙女」という映画がただ今、全国で封切中なのを発見。調べてみると、長野県でも2館で上映。そのひとつ、4月塩尻東座に画伯氏を誘っ…

高橋節郎記念美術館南の蔵で野田眞由美絵画展を見る、「2016・印象の人々・思い出の日々」

野田眞由美さんの作品、−−DOWN LIGHT・葡萄−− 作品、DOWN LIGHT−−静物−−、との横に立つ作家の野田眞由美さん。名古屋市出身、ご主人と松川村在住。結婚後、絵を描き始めて30年という。 展示風景。2階ギャラリー。 2階吹き抜けから1階…

安曇野白鳥湖でカンムリカイツブリ発見!他2題、「2016・印象の人々・思い出の日々」

カンブリカイツブリ(中央)。画像検索して比べてみたが間違いなさそうだ。カモ科でなく、カイツブリ科の鳥。日本にいるカイツブリの仲間では最大。カイツブリは何回か見ているが、カンブリカイツブリははじめて。日本では冬鳥。 今日はアルプスも実にくっき…

HARMONIE BIEN JAZZ LIVE へ、「2016・印象の人々・思い出の日々」

友の会の小松宏江さんにすすめられチケットを購入したジャズライブへ。会場は元勧銀のHARMONIE BIEN ホテル。鈴木良雄(ベース)、野力奏一(ピアノ)、安藤正則(ドラム)のトリオの日本のジャズ界を代表するようなそうそうたるメンバー。2部…

トヨタにも軽!、「2016・印象の人々・思い出の日々」、

この前、街を走っていて、後ろのクルマ、トヨタのマークに、黄色いプレート、えっ!トヨタの軽?と驚く。帰ってネットで見ると、確かにダイハツにOEM生産させたピクシスというクルマがあるようだ。あまり宣伝はしてないが。さらに見ていくと軽の自社生産…

喫茶山雅が松本上土にオープンへ、「2016・印象の人々・思い出の日々」

。 松本山雅運営会社運営による喫茶山雅がこの25日、松本上土、元一平跡、パンセ小松南にオープン。 ブログで紹介したいので店内を取材させてくれと頼んだが、一般公開前なのでダメダというので、以下新聞記事から紹介。 落ち着いた雰囲気の喫茶山雅の店内…

「GREAT CHAMBER MUSIC」を聴く、「2016・印象の人々・思い出の日々」

CHAMBER MUSICとはクラシックの室内楽のこと。先に(と言っても相当前だが)テツコさんからいただいた室内楽選集。直輸入盤のCD10枚組である。バッハ、ハイドン、モーツアルト、ベートーヴェン、シューベルト、ドボルーザーク、ブラームス、…

フォード車だってかっこいい!?、 「2016・印象の人々・思い出の日々」

ある医院の駐車場に駐車しようとしたら、となりにかっこいいフォードのクーペ車がとまっていた。トランプ大統領は、日本では障壁が大きすぎてアメリカ車が売れない、不公平だと、現状認識もないままおおよそトンチンカな物言い。ヨーロッパ車は売れるのにア…

安曇野いけばな展の作品から、「2016・印象の人々・思い出の日々」

フラワーアレンジメントと言っていい作品もいくつか、伝統的な生け花、アートとしての生け花、いわゆる前衛的な作品、フラワーアレンジメントのはっきりとした境目・区別など正直ないようにも思える。 手前、利休古流、みなファーストクラス、鈴木久美子さん…

MFC友の鈴木久美子さんが安曇野いけばな展に出展、「今日の出会いきのうの出会い」

安曇野市豊科交流センタ「きぼう」2階ホールで18、19と開かれた第10回さんが安曇野いけばな展取材スナップ。(18日) 安曇野いけばな展が行われた安曇野市豊科交流センタ「きぼう」、豊科近代美術館と同じ構内にある。 いけばな展が行われたホール…

短歌も楽しいよ、面白いよ!、「2016・印象の人々・思い出の日々」  

いわゆる従来型と、1987年、俵万智が「サラダ記念日」で先鞭をつけた新しい(?)スタイルがあるが、ライターのアンクルとして、は後者の方により親しみを感じるね。 図書館から短歌本2冊。 上の「短歌」を下さい」の一ページ。 七七を足すだけで、俳句…

所得税確定申告を済ます、「2016・思い出の日々・印象の人々」

松本税務署へ。収入の額からは別に申告しなくてもかまわないのだが、それでは少額といえども 戻るべきものも戻らない。正直にちゃんと申告すれば還付になる人は大勢いるはずだが、しない人が多い。税務署は、ほんとうのところほくぞえんでいることだろう。(…

安曇野しゃくなげの湯にはじめて入湯、「今日の出会いきのうの出会い」

昨年10月、安曇野山麓線沿い、VIF穂高隣に、日帰り温泉施設「安曇野しゃくなげの湯」がオープン。 入口は道路の反対側にある。 フロント、広いロビーと売店。すでに10万人の入場者があったという。 内湯・石の湯のを入ったところ。石の湯、木の湯があ…

北穂高、安曇野高橋節郎記念美術館で「日展・工芸美術長野県入選者展」を見る、「あの日あのとき」

15年2月、日展鑑賞のとき会場で会った伊那の酒井昭子さん、小林洋子さんの作品が今年も入賞しているというので会場を覗いて見る。、 酒井昭子さんの「氷点」、曰く、氷っていた滝も春に向かって解け始める。牛革、牛床を使いパッキンギグ、色付はリキテッ…

「安曇野の水鳥シリーズ・5」珍客or常連、「2016・印象の人々・思い出の日々」

ヒドリカモのかわり種とおもったら、アメリカヒドリカモの雄らしい。図鑑に載っているものより色が薄いが。 ミコアイサ。白鳥湖で私が見たのはこの時1回のみ。もう10年以上前だが。 マガモの雄・雌。右の地味なのが雌。図鑑では日本国内、カモでは、マガモ…

窪田空穂記念館を10年ぶりに、「2016・印象の人々・思い出の日々」、

「冬ひざし」文化講座受講の前に見学。(12日) 印象的なデザインの記念館正面。 内部全景。 祖父・祖母・父・母・兄姉等系譜、生い立ち。 早稲田大学の教壇に立つ空穂、学生、教授たちと。 田山花袋など、明治・大正期の文壇人との交流。 空穂は古典研究…

信州なでしこマーケットを取材、「今日の出会いきのうの出会い」

安曇野スイス村サンモリッツ大ホールでの取材スナップ。寒波襲来、日本海大雪などで天気が心配されさがまあまあの一日だった。アルプス女性企業会議主催のこのイベントももう13回目。(11日) なでしこマーケットが開かれた安曇野スイス村サンモリッツ大…

「安曇野の水鳥シリーズ・4」、珍客たち、「2016・印象の人々・思い出の日々」

この10年あまりの間に、自分の目で確認した安曇野には通常はあまりやってこない水鳥たち。 諏訪湖には良くいるカワアイサ。カモ科の仲間である。川魚、特にワカサギを食べてしまうことで問題に...。 上下、チドリの仲間のタゲリ。後ろのコハクチョウと…

「安曇野の水鳥シリーズ・3」、珍客たち、「2016・印象の人々・思い出の日々」

この10年あまりの間に、自分の目で確認した安曇野には通常はあまりやってこない水鳥たち。 ヒシクイ、ガンの仲間である。新潟県の福島潟には多く飛来するらしい。 ヨシカモ。首の後ろの濃い緑色の部分が特徴。 トモエガモ・雄。彩色・くまどりが美しい。雌…

東京クヮルテットのバルトーク「弦楽四重奏曲」全6曲を聴く、「2016・印象の人々・思い出の日々」

自分でもセットを持っているが、これは図書館から借りてきたもの。弦楽四重奏曲におけるベートーヴェン的精神の継承者は、ブラームスではなく、バルトークまたショスタコーヴィッチらしい。 「2016・印象の人々・思い出の日々」 8月15日、堀金・道の…

塩尻の中南信運転免許センターで更新手続き、「2016・印象の人々・思い出の日々」

また3年たって更新手続き、塩尻の運転免許Cへ。 受け付けし申告書類に記入して、まずは更新手数料を。長い列が。 それが済むと適正検査。視力の検査だ。 それも終わると、7,8番の窓口に。待ちの時間も含めて2時間弱で終了。講習の関連でもう1回4月に…

松本美術館で写真県展を見る、「2016・印象の人々・思い出の日々」

数多い入選作品がずらりと並ぶ会場。写真県展は66回目と伝統がある。 自由作品の部の最高位、推薦「荒れる日本海」、柳沢 勝義 長野県写真連盟・中信地区選抜展も。(取材、4日) 「2016・印象の人々・思い出の日々」 7月25日、安曇野ちひろ美術館…

窪田空穂記念館での冬季文化講座を受講、深志神社&串揚げの夢屋での画伯氏とアンクル

和田の窪田空穂記念館での冬季文化講座「冬ひざし」を受講。テーマは「幕末から明治期の松本・和田・地域の文化人」、第1回目の今日(5日)は「松本平の近代化の始まりと空穂の少年時代」。 先ず、館長が今日の講師、長野県短大学長の上条宏之先生を紹介。…

写真県展の記事は7日に移動

写真県展の記事は7日に移動。

松本・井上デパートでの中村石浄絵画展、、「今日の出会いきのうの出会い」

松本市美術館友の会会長・画家の中村石浄氏の作品展を画伯氏と井上デパートギャラリーで見る。(3日) ギャラリー前でのアンクル。 絵画展を見る小林さん夫妻。 山雅の選手を描いた大作を前で中村石浄氏。 案内ハガキ。信毎の連載記事の挿絵も長く担当して…

松本・深志神社節分祭スナップ、「今日の出会いきのうの出会い」

昨年と同様、画伯氏と松本・深志神社祭の節分祭を取材。(3日) 境内の一角でダルマなどの焚き上げが。豆まめまでには間があるので暖を取る人も。 午後5時に節分祭スタート。一時間にわたっていろいろな神事が取り行われる。 午後6時、いよいよ豆まき開始…

アンクルのミニ個展は3、4月、松本駅前喫茶信濃館で、「今日の出会いきのうの出会い」

松本駅前、居酒屋の坐・和民の向かいにある喫茶信濃館でやる、まあ個展のようなもの「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」、年賀状では2月、3月と紹介してしまったが、私の勘違いで3月、4月である。喫茶店の壁面にラミネートしたA4写真をベタ…

冬の東京上野・不忍池にて他、「2016・思い出の日々・印象の人々」

何年か前、冬の東京上野・不忍池で撮影。オナガカモ、ハト、ユリカモメがごっちゃになって、人のくれるエサに群がる。海が近いのでカモメも飛んでくる。 安曇野白鳥湖に2006年頃だったか、マガモのアルビノが現れ話題になったことがある。色は白くても、…

「安曇野の水鳥シリーズ・2(兼寒中見舞い状)」、「2016・思い出の日々・印象人々」

「2016・思い出の日々・印象人々」 7月9日、内田の馬場家住宅の「古民家で楽しむ七夕さま」取材で出会ったテレビ松本制作部の塩原麗子さん。後で名刺交換。塩原さんの撮ったニュース場面にアンクルも写っていたかも。 (予定原稿