2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「安曇野の水鳥シリーズ・1(兼寒中見舞い状)」、 「2016・思い出の日々・印象人々」

「2016・思い出の日々・印象人々」 6月30日、長野県護国神社で。夏越祓いの日に。1歳2か月の大河君とお母さん。ご主人は茅の輪神事に参列、今、神社の講堂に。一緒に参列したかったがこどもがむずかったので....という話だった

松本美術館友の会作品展最終日&今日の出会い、「2016・思い出の日々・印象の人々」

松本美術館友の会作品展最終日&今日の出会い。(29日) ] 祖父江律子さんと作品「老人少年の夢を抱く」 、 草間真由美さんと作品「若武者」(工芸・松本押絵)、ベラミ人形店の教室で学んでいるとのこと。友の会の編集委員も取材してたので、会報「パレッ…

久しぶりに白鳥湖へ、「2016・思い出の日々・印象の人々」

久しぶりに白鳥湖へ、飛来数675羽になっていた。この分だと今シーズンは2年ぶりに700羽を超えるかも。(28日) 1月7日以来である。 ダム湖の堤防を上がると。 こちらは明科の御宝田遊水池。「2016・思い出の日々・印象の人々」 7月10日、ま…

友人の画家、久保田喜正氏の絵本、「2016・思い出の日々・印象の人々」

モデルは一人娘のマリちゃん。 先に小松宏江さんの絵本を紹介したが、わが画伯氏も絵本作家なのだ。両著作もポプラ社から。他に絵を担当した「喜四六さんとごさくどん」(国土社)他もある。 「2016・思い出の日々・印象の人々」 7月25日、豊科地区、…

年一回、税務署からの定期便他、「2016・思い出の日々・印象の人々」

今年また税務署から歓迎しない定期便が届いている。取りかかると割合スムーズに出来るのだが、それまで気が重い。 アンクルも出展、松本市美術館友の会作品展へ、MFCの松岡さん、鈴木さん、青木さんが見にきてくれる。坂本さん、中山さんも既に見に来てく…

「アンクルの電子寒中見舞い状」 、「今日の出会いきのうの出会い」

「今日の出会いきのうの出会い」 22日、松本駅コンコースで。筑北村出身も今は東京に住む田中さんファミリー。画伯氏が坂北〜松本の短い電車の中でミニライプ。男の子だと思ったら女の子という。

小松宏江さんの絵本、「今日の出会いきのうの出会い」

松本市美術館友の会作品展の隣の会場で開かれている友の会ワークショップ作品展、その一角で展示されている会友で理事、絵本作家、元鶴林堂書店店主の小松宏江さん(ペンネーム・こばやしひろえ)の作品・絵本。みなやさしくハートフルな絵。 この本は絶版で…

「今日の出会いきのうの出会い」、居酒屋は楽し...、&...

画伯氏と松本城氷彫フェスティバル取材後、駅前築地食堂でいっぱい、まあ新年会というところ。(22日) 先ずは二人で、今年の健康と活躍を願って乾杯。店の女の子に撮ってもらう。 とりあえず、サカナはマグロの中落ちとエビフライ。 画伯氏がいうところの…

国宝松本城氷彫フェスティバル2017会場スナップ(作成中)、「今日の出会いきのうの出会い」

国宝松本城の冬の祭典、国宝松本城氷彫フェスティバルが、1月19日〜22日、松本城公園で開催された。31回目を迎える今回は、最後の全国氷彫コンクール。昨年よりも2チーム多い、全18チームによる夜を徹して彫り上げた、繊細な氷彫刻の作品の数々。…

埋橋の燦祥館で松本市美術館友の会交流会、「2016・思い出の日々・印象の人々」

中村会長のあうさつでスタート。 宴会前に桂聡子さんのフルート演奏。 アトラクションのビンゴ大会も最高潮。(取材21日)「2016・思い出の日々・印象の人々」 7月30日、宮地先生を囲む会で、先生と隣合わせになる。松本本町・蕎麦きりのみよ田で。…

松本市美術館友の会作品展で気になった作品・その2、 「2016・思い出の日々・印象の人々」

室角十志男 「街」 F80号 UPするとどうしても天地逆になる。 坂本紀子 「お〜い・写真とるよ」 F20号 夏川静江 「それぞれ」 F50号 小松宏江 「春を待つ」 12号 「2016・思い出の日々・印象の人々」 7月4日、浅間温泉手仕事市に木工で出…

松本市美術館友の会作品展で気になった作品・その1、 「2016・思い出の日々・印象の人々」

中村石浄 「虚空蔵山」 F80号 安田義幸 「山里」 F50号 井口賀素巳 「横臥裸婦」 小野寺佳昴 「晴れた日に」 10号 やまぐちかずお 「失われた剣」 那須弘司 「幸せのかけら」50号 「2016・思い出の日々・印象の人々」 7月10、まつもと歌舞…

馬場家住宅に「松本平御柱写真展」を見に行く、 「2016・思い出の日々・印象の人々」

松本市美術館友の会作品展オームプンセレモニーの後、足を延ばす。14日に内田地区御柱見学会も行われたとか。。(18日) 雪の馬場家住宅、正面。 写真展が行われている本棟造りの母屋。 「松本平御柱写真展」のポスター。安曇野・西山地区の御柱の写真も…

松本市美術館友の会作品展スタート、オープンセレモニーも、「2016・思い出の日々・印象の人々」

午前10時から、市民ギャラリー入口で松本市美術館友の会作品展のオープンセレモニー。 友の会中村会長のあいさつ。 会長、来賓によるテープカット。 隣の会場では友の会ワークショップ展が同時開催。 地元、ケーブル局の取材。今夜のニュースで流れるとい…

松本市美術館友の会会員作品展搬入・飾り付光景、「2016・思い出の日々・印象の人々」

受付、出品票を提出、出品料1000円を払う。受付の小松さん(左)と森川さん(右) 飾り付け前、壁面に並べられた作品。 午後1時から、出品者全員で飾り付け。 書の作品もかなり。 今年は画伯氏の出品はなし。 「今日の出会い」 作品「バーカウンター」…

山雅グッズを手に入れるのも楽じゃない、「2016・想い出の日々、印象の人々」

あめ市の日、大名町の枡形広場に山雅の出店が出来たのだが、開店前から買いたいファンがぐるっと店を巻くように長蛇の列が出来た。 私もこのシャツがほしいのだが...。 「2016・思い出の日々・印象の人々」 5月31日。池田町会染のロ−ズガーデンで…

明治天皇は神である?、「2016・思い出の日々・印象の人々」

先に塩尻市内田の飾り御柱を取材した折、道祖神などの横に明治天皇の石碑があった。今まで行幸の記念碑はいくつか見たが、明治天皇と刻まれたものは初めてである。いつ頃作られたものだろうか。他の地方・地域もあるのだろうか。 塩尻市内田立小路、の御柱脇…

道祖神祭りの御柱を取材・3、「2016・思い出の日々・印象の人々」

東山山麓、松本から塩尻にまたがる内田地区の御柱、7ケ所を探訪・取材。ネットに出ていたmomosi77さんのブログに御柱の位置の地図が載っていたのでそれを頼りに。(撮影、12日) 最初に行った内田荒井の御柱。眼下に松本平が広がっている。 横山地区の御…

道祖神祭りの立御柱を取材・2、「2016・思い出の日々・印象の人々」

国道第147号線添い、豊科新田地区の御柱。 チャレンジ学院前の御柱。火の見櫓の鉄塔と比べれ大きさがわかる。 近くに道祖神は見えなかったが...。 豊科には成相地区に大きなものがあるようだ。 御柱下部。 「2016・思い出の日々・印象の人々」 5…

道祖神祭りの立御柱を取材・1、「2016・思い出の日々・印象の人々」

前から実物を見たいと思っていた道祖神祭りの立御柱が、句友の東月さんの住む三郷一日市場にいくつかあるというので、現地の案内をお願いして取材。実際に回ってみて、地元の人でなければなかなかわからないところにあり、ガイド役の東月さんに感謝。なお、…

今年もなでしこマーケット、2月11日に、「2016・思い出の日々・印象の人々」

アルプス女性起業家会議・理事の佐々木みつえさんからリーフレットを送っていただく。また、シニア同期生等を誘っていきませう。 「2016・思い出の日々・印象の人々」 5月12日、有明のカフェ・ド・ラペ前で。ヤクボ・アッセイさんと息子のヒノキちゃ…

俳句カルタをする...、「2016・思い出の日々・印象の人々」

MFC(シニア大學松本第37期A1OB会・みなファーストクラス)の1月企画行事(紀子さん・アンクル担当幹事)、「俳句であそぼう」の中で、紀子さんが平泉で買ってきた俳句カルタをする。 「2016・思い出の日々・印象の人々」 5月7日、みずそばの…

松本あめ市スナップ・2、「今日の出会いきのうの出会い」

松本あめ市、なわて通り四柱神社界隈のにぎわい。 女鳥羽川、幸橋上。 どれにしようかな? 紫色、白色、青色、さまざまな色のダルマ。 松本陸上自衛隊音楽隊のパレード、大名町通りで。 「今日の出会いきのの出会い」 わたしが塩パン(下の写真)を買った本…

松本あめ市スナップ・1、「2016・思い出の日々・印象の人々」

戦国時代、敵将の武田信玄に上杉謙信が塩を送った逸話が現在のあめ市のルーツとされている。かつては「初市」あるいは「塩市」とも呼ばれ、本町・中町・伊勢町の商店街では、恵比寿や大黒等を祭神にした拝所が作られたようだ。時代行列や太鼓連の競演などが…

安曇野白鳥湖へ、初ラペ、「2016・想い出の日々・印象の人々」

安曇野白鳥湖へ、まだ飛来数148羽と昨ーズン同様に少なく淋しい。 それでも土手を上るとこんな感じ。 今日は、今年初めてのカフェ・ド・ラペである。写真は、ラペの室内、壁面を飾る花、ベトナム出身のアッセイ・ヤクボさん(次男の方のお嫁さん)の活け…

頂いた年賀状から、「2016・思い出の日々・印象の人々」

アンクルのいただいた年賀状から紹介。 安曇野明科の友禅染色作家、古根香さんから。地の絵もむろん彼女の作品。 伊那のイラストレーター、有賀千砂さんから。いつもほんわかあったかい。 松川村の版画家、伊藤陽さんから。黒ネコ研究所の所長さんだ。 友人…

中央図書館から「本の福袋」というのを借りてきた、「2016・思い出の日々・印象の人々」

松本の図書館も昨日(4日)から正月休み明け。棚に「本の福袋」というのがいくつか並んでいた。本を2、3冊かテーマ(?)ごと、中身がわからないよう包装してある。市民タイムスなどにも紹介されていたものである。「恋のうた」というのもあったが、「温…

放送大学受講は2016年で終わりにする予定、「2016・思い出の日々・印象の人々」

2013年から選科生として4年間受講してきたが、経済的負担も考慮しもう修了するつもり。試験を受けたのも受けなかったものもあるが、スクーリングは、日本語関連を中心に、4年間に地元、諏訪や松本のほか、甲府(2回)、前橋(2回)、新潟、水戸、千…

新年祝賀式(開門式)の国宝松本城にて、「2016・思い出の日々・印象の人々」

午前中は雪がチラチラで出かけるのを躊躇したが、午後に入って晴れたので松本城へ。ハネツキはやっていたが、もう終わったのがコマ回しは見ることができなかった。 あなたもアルプホルンを吹いてみませんか? 天守をバックにアルプホルンクラブの演奏。 5月…

1月2日、画伯氏と穂高神社へ初詣、「今日の出会い」

お参りするのも長蛇の列 向こうは神楽殿、境内風景 「今日の出会い」・1、引いたおみくじを見せてくれた、みい、あや、ゆきの3人娘さん。最初高校生かと思ったが、なんと市内の中学3年生。受験も近いね、がんばってね〜! 「今日の出会い」・2、画伯がL…