歌う風来坊・いとうかなこさんと久保田画伯

ライブ肖像画家・友人の久保田喜正画伯が、東京某所の喫茶店で肖像ペインティングをした一人である歌う風来坊こと・いとうかなこさんはプロのシンガー。画伯氏の語りぶりからも、1000人を越えたライブ肖像ペインティンのヒストリーの中でも、いとうかなこさんは特に印象に残る一人のようだ。

 当日(10年3月26日)の彼女のプログ・歌う風来坊・かな太郎の日記に、その肖像ペインティングライブの様子が載っているが、これが実に面白い。

 喫茶店に入って、声をかけられ、画伯に肖像画を描いてもらったらしい。

 彼女がプログに書くところによると、“コミュニケーション・アート”というものを開発したのだと、軽妙なトークで引き込みつつ、10分足らずでこんな感じ...”などと続く。

  10年3月26日歌う風来坊・かな太郎の日記・すごいぞ=!!
  http://ameblo.jp/kanataro3/archive2-201003.html#main