中央図書館から「本の福袋」というのを借りてきた、「2016・思い出の日々・印象の人々」

 松本の図書館も昨日(4日)から正月休み明け。棚に「本の福袋」というのがいくつか並んでいた。本を2、3冊かテーマ(?)ごと、中身がわからないよう包装してある。市民タイムスなどにも紹介されていたものである。「恋のうた」というのもあったが、「温泉大好き!」というのを選ぶ。

「温泉大好き!」の「本の福袋」を開いてみたら、入っていた本3冊。


「本の福袋」、松本中央図書館での様子。(信毎の記事より)



5月21日、松本・合同庁舎近くハリカビル2Fのギャラリーサンコーで行われているたまゆら展を取材。布にプリントした作品の前で、百瀬詠子さん。信州寫眞倶楽部たまゆらの副部長さん。


5月10日、松本市美術館で大平慈子さん、アラカワヒロシさん等の「我風展」スタート。メンバーに四季さんの名前がないのがちょっとさみしいが。写真は、飾り付けするメンバーの有賀文香さん。地元紙の記者さんである。去年のことだが、メンバーに有賀文香さんがいるのにびっくり。主宰者の大平さんに聞いたら、取材にきて話している内に興味ありそうなので、メンバーに誘ったら乗ってきたという。
水そばの会を取材中の有賀文香さん。(中央)、右端は信毎の記者さん。