窪田空穂記念館での冬季文化講座を受講、深志神社&串揚げの夢屋での画伯氏とアンクル

和田の窪田空穂記念館での冬季文化講座「冬ひざし」を受講。テーマは「幕末から明治期の松本・和田・地域の文化人」、第1回目の今日(5日)は「松本平の近代化の始まりと空穂の少年時代」。

 先ず、館長が今日の講師、長野県短大学長の上条宏之先生を紹介。地元、和田の出身という。

 受講生は定員の50人いっぱい。

 窪田空穂記念館本館。松本市の博物館のひとつである。

 冬季文化講座はこちら、記念館と道路を挟んで向かいの窪田空穂の生家で4回にわたって行われる。


 深志神社&串揚げの夢屋での画伯氏とアンクル(3日)

 深志神社鳥居の前で。去年もこの位置で撮影。

去年も節分取材の後入った、駅前近く串揚げの夢屋で。

 (予定原稿)、松本市美術館で写真県展を見る、