「安曇野の水鳥シリーズ・4」、珍客たち、「2016・印象の人々・思い出の日々」
この10年あまりの間に、自分の目で確認した安曇野には通常はあまりやってこない水鳥たち。
諏訪湖には良くいるカワアイサ。カモ科の仲間である。川魚、特にワカサギを食べてしまうことで問題に...。
上下、チドリの仲間のタゲリ。後ろのコハクチョウと比べて大きさがわかる。北穂高の田圃で。下、ピントがちょっと甘いが。タゲリの美しさは「冬の貴婦人」とも称されている。
ツクシカモ。同じものは以前、アルプス公園動物園の鳥舎にいたが今も生きているか。
メジロカモ。冬鳥の筈だが、13.07、白鳥湖に現れ話題に。本来冬は西アジア、北アフリカ等にいる鳥である。
「2016・印象の人々・思い出の日々」
8月6日、松本ぼんぼんの日に。