「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」展示予定作品・4」、「2016・印象の人々・思い出の日々」


県境の森宮野原より3つ長野よりの駅である。

 この写真だけは借りものだが、西日に赤い唇が妙に艶めかしかったのを覚えている。

「2016・印象の人々・思い出の日々」、 11月30日、高山・国分寺通り、木童工房アンテナシショップと店長の関西(かんせい)恭子さん。一昨年、7月、10月、11月、前を通ったら店を閉じていて心配していた。工房と関西さんに初めて会ったのは2012年、去年は会わなかったので2年ぶりに。彼女、この日はとても口がなめらかだった。店内には関西さんがセレクトした女性服も並んでいた。アンクルのHPもときどき覗いていると...。
 バックの鏡に撮影するアンクルが写っている。