一階のメイン展示室に足を踏み入れると、全長5.5mのシガマッコウクジラの化石と現生ミンククジラの骨格標本が圧倒的な迫力で目の前に。四賀地区一帯には、別所層や青木層などの、新生代第三紀の化石を多く含む地層が広く分布しているという。1986年…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。