松本市美術館中庭で智美さん(お母さん)・杏奈ちゃん(10ケ月・娘)の母・子を描く...(UP構成中)

 6月14日、美術館のイベント、キャンドルナイトが始まる前のひととき、中庭にいた智美さん(お母さん)・杏奈ちゃん(10ケ月・娘)の親子連れに声をかけライブ(6/15・速報済み)。

  ライブ肖像画家・久保田さんよりのメッセージ。
 『かつ丼弁当とビールで乾杯。スタッフがキャンドル等を用意する様子を眺め(副館長の守屋さんご苦労様)、♪バンドのリハーサルを聞きながら我ら♪2人はピクニック気分、、早めに来て正解でした。ええと誰を描こうかな、、。草間さんのオブジェのあるエントランスの椅子に腰かけて、携帯でお話ししている子連れのママに決定。聞けば10か月の杏奈さん、それは片時もじっとしてるなんて事は有りませんね。(家の真理ちゃんも大変でしたっけ)、でも育児は育自と言うんですよね。杏奈ちゃんがあっち向いてても、お母さんの智美さん達がいなくとも、ちゃんとエナジー皆が参加のコミュニケーションアート。じつに楽しいですね。講演が始まって完成しなかったのは残念です。』
 
 
 

 
 

 
 取材、2012年6月17日。