南信濃・昼神温泉のハナモモを取材満喫(MFC4月親睦レク)、「今日の出会いきのうの出会い」

水面があると花もより映える。 肩を抱きながらハナモモの道を行く...。 駐車場となりのハナモモ林の広場。 スマホで花のアップを。この女性に、スモホでマクロ撮影が出来るのですかと聞いてみたが、....。 スマホで自撮りの二人。 MFC仲間の青木清子…

 松本美術館友の会総会・記念講演会・交流会スナップ、「今日の出会いきのうの出会い」

中村石浄会長のあいさつで総会スタート。議事はいつもの通りスームース、シャンシャンで紛糾することもない。 美術館へ新しく来た職員4人の紹介。 俳人・エッセイスト、佐藤春子さんの特別講演「私の取材ノート」 時にユーモアを交え、また微妙なところもさ…

塩尻・松本歯科大学の桜を初めて見る(作成中)

松本へきて15年くらいたつがいりいろ聴いていた塩尻・松本歯科大学の桜を初めて見る。松本歯科大学に行ったのも今回が初めて。広大なキャンパスにびっくり。 (予定原稿)

池田町夢農場のヤマザクラ、「今日の出会いきのうの出会い」

池田町夢農場のヤマザクラ、まだ少し早いかなと思ったがちょうど良かった。(20日) ブルースカイがほしいが、ぜいたく言っちゃいけないな。 訪れた人に感動を呼ぶすばらしい景色である。 普段はほとんど水のない河原も良いアクセントに。 ピンクが濃い桜…

東京取材記・国立新美術館で話題のミュシャ展を見る

東京・六本木、国立新美術館正門側。実は東京メトロの乃木坂駅からの入場者の方が圧倒的に多い。木の幹に草間彌生風デコレ−ション。 東京メトロ・千代田線・乃木坂駅。国立新美術館様専用駅のような様相。 乃木坂駅を上がったらこの長い行列にびっくり。当日…

東京・取材記、南千住・北千住スナップ

に ここ何年か東京の定宿、エコノミーホテルほていやがある通り。ここは台東区南千住日本堤。南千住駅から徒歩15分弱。 南千住駅から宿舎に向かう途中にある泪橋交差点。写真の通りは明治通り、ここは荒川区。 東京メトロ・日比谷線・南千住駅ホームで。ア…

武蔵野室内合奏団コンサートへ、「今日の出会いきのうの出会い」

「君が弾くコンサートの春がまた」 高校同期生の友人、ヴァイオリンを弾く向井和子さんが出演する年1回の武蔵野室内合奏団のコンサート、ミュシャ展、アンクルが発行しているメルマガ「クラシック炉辺夜話」読者とのオフ、その他東京各所取材のため16日か…

 サ・ク・ラ・サ・イ・タ

松本城北堀、鷹匠通り舗道の桜(15日)

安曇野・三郷小学校にある高嶋文彦の彫像作品、「あずみののかぜっこ」、「今日の出会いきのうの出会い」

アンクルの出身高校の1年先輩、友人の画家・久保田喜正、作家の田中踏基の高校以来の友人である彫刻家の故高嶋文彦。2004年既に故人となったが、安曇野が生んだ現代日本有数の彫刻家の一人である。 作家田中踏基の彼を題材とした小説、「奇妙な猫たち」…

安曇野・三郷中学校にある高嶋文彦の彫像作品、「少女」

昨日に続き安曇野の風土が生んだ現代日本有数の彫刻家・高嶋文彦の作品を紹介。彫刻家の郷里の三郷中学校にある「少女」像は、校舎の角にあり道路からも見える。 (予定原稿) 安曇野の風土が生んだ現代日本有数の彫刻家・高嶋文彦の作品は、安曇野ほか、長…

石の抒情詩人と唱われた日本を代表する彫刻家の一人、安曇野出身の故高嶋文彦作の十一面観音像が三郷の寺に..

この記事は過去の取材記録から構成。 ・安曇野は三郷温地籍、水田の隣は麦畑、のどかな田園地帯にある浄土宗無量山瑠璃光寺。このお寺の境内に郷土が輩出した著名な彫刻家、そして母校の高校の先輩である高嶋文彦氏の彫像になる十一面観音がある。右手にシル…

安曇野・紅梅が映える御法田大王わさび農場

FB友の投稿を見て、御法田大王わさび農場の紅梅が見ごろと知る。まだ農場の奥のエリアまで見たことがないという句友を誘って出かけた。(10日) 晴天ならば青空とのコントラストが更に楽しめただろうが....。こちらの田は苗の植え付け準備作業が..…

長野駅・善光寺スナップ

多分、2年ぶりに訪れた長野駅と善光寺界隈をスナップ。曇天だったが....。(8日) すっかりりっぱになった長野駅ステーションビル。 広い長野駅コンコース。長野マラソンの大きなスクリーンが...。 長野駅善光寺口前界隈。 大門町から仁王門を望む…

長野善光寺びんづる市取材スケッチ

飛騨高山・木童工房のカンサイキョウコさんとのfbやりとりの中で善光寺びんづる市のことを知る。その木童工房のカンサイキョウコさんが4月8日の市に出展するというので、千曲市森のアンズの花と合わせ取材。(8日) 善光寺境内の中程奥がびんづる市開催…

千曲市森のアンズは三分咲き、「今日の出会いきのうの出会い」

早いとわかっていたが、善光寺のびんづる市取材の日と日を合わせたので仕方がない。 しなの鉄道屋代駅ホーム。 上の平展望台から観光会館まで降りて行く途中。 レンギョウの花も。 やや麓、少し開花が進んでいる。開花から3日目、まあこんなところか。 「今…

広沢寺、兎田旧跡にて、「今日の出会いきのうの出会い」

松本、薄川の金華橋から里山辺林の中をあちこちしていたら、意図せずに広沢寺、兎田旧跡前に出た。(5日) 広沢寺山門。 門を入ったすぐにあるいぼ地蔵。 兎田旧跡。奥へ向かう道は鹿頭池へ通ずる。 うさぎの石像も。 兎田旧跡のいわれ、この案内板には記載…

今日の買いもの・借りもの、「2016・印象の人々・思い出の日々」、

TSURUYA並柳店でがごめ昆布を買う。がごめ昆布は根こんぶとは違うがねばりが非常に強い。(写真3)、函館近海で採れるといわれ、水に浸すと表面に写真2のような凹凸があらわれる。これががごめのいわれらしい。私は昆布水にして飲み、その後は細か…

(予定原稿)

春の松本・薄川河畔にて、「今日の出会いきのう出会い」

アンクルが好きな小松橋〜金華橋の二つの階段流路。(5日)温度が上がり、まさに春という感じになった。小沢さんに行った帰りに立ち寄る。 、「今日の出会いきのう出会い」 川べりで遊んでいたこどもたち。(5日) 手前、たいち君、後ろゆうと君とゆりあち…

フェースブックに次第に慣れてきた、「2016・印象の人々・思い出の日々」、

マニュアルはあまり読んでないが...。 「2016・印象の人々・思い出の日々」、9月24日、松本市美術館友の会、秋の日光研修旅行にて。夜の宴会。会友の増井章子さん。行事・研修旅行などで良くいっしょになるが、なにか不思議な人。

建て替えかと思ったら、建売or賃貸し住宅だった..「2016・印象の人々・思い出の日々」

寓居マンション近く、暮れ遅くに古い家を壊し、寒い冬中工事していてご苦労なことだと見ていた家が完成。すっかり建て替えかと思ったら、建売or賃貸し住宅だった 。たまたま通りかかった百瀬ひろみさんに聞いたら、前に住んでいた人は借りて住んでいたとのこ…

安曇野の白鳥シーズン終わる?!、「2016・印象の人々・思い出の日々」

昨日、白鳥湖へ行ったら白鳥観察館と白鳥の表示板も片付けられていた。1日まで残っていた14羽も北へ向かったのか、北帰完了かとアルプス白鳥の会へ問い合わせたら、まだ14日残っているが(白鳥湖にはゼロ)、日曜日で、整理の都合もあり、一応の区切りを…

山雅、敵地で徳島を2;0で破る、「今日の出会いきのうの出会い」

「今日の出会いきのうの出会い」 白板の純喫茶ピーナツへ。淑子さんに「黄昏流星群」コンビニ版2冊をプレゼント。(1日)

「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」も後半へ、「今日の出会いきのうの出会い」

松本駅前喫茶信濃館での「アンクルのフォト&俳句・短歌ラミネート展」も3月分が終わって、後半の4月へ。ラミネート版の写真は昨日1、2枚残り展示替え。 「今日の出会いきのうの出会い」 治療を受けている若き整体師の丸山翔太氏、隣は愛車のダイハツミ…

クルマのフロントスペースは展示スペースではありません、「2016・印象の人々・思い出の日々」

運転席前、フロントガラス前のスペースである。ときおり、若い女性なのだろう、カラフルな人形を並べたり、白やピンクのふわふわした布地を敷き詰めたりしている。先日、築北村青柳宿でみたクルマ。小さいぬいぐるみ人形などがいっぱい。 フロントスペース、…

筑北村青柳宿で見た面白いもの、興味深いもの、「今日の出会いきのうの出会い」

腰の神とは初めて見た。拝むと御利益あるかな?ネットで見ても、腰の神そのものは出て来ない。 安心坊という坊さんがいたのかな。 道脇、石垣の中がくりぬかれて水の流れが....。青柳宿の観光資産のようだ。、「今日の出会いきのうの出会い」 去年の火渡…

山形村、井上アイシティ21で、岩合光昭の--にゃんともかわいいねこの世界展--を見る(27日)

文字通りにゃんともかわいいかった。見応えあった。会場内は撮影禁止なので会場風景はなし。写真はリーフレット等から。 「今日の出会いきのうの出会い」 ネコ展をいっしょに見たのは写真のMFCの松岡五百子さん、青木清子さん、そしてわが画伯氏。 (予定…

築北村坂北、岩殿寺の火渡り大護摩行事(取材26日)

信州中部、筑北村坂北の天台宗寺院、岩殿寺。中世には修験霊場として、境内に大小75社、12坊、4支院を有する大寺であったとされるが、その後、度重なる火災等により衰退しその面影はない。 古い歴史を誇る岩殿寺だが坂北に住む画家の友人、久保田喜正氏…

筑北村青柳宿、7年に一度の奇祭、狐の嫁入り(取材26日)

友人の画家久保田氏が住む信州筑北村。その宿場町の面影を残す旧坂北村青柳地区の村境にある里坊稲荷神社は、清長寺第十三代住職が慶応元年(1865)に伏見稲荷を青柳里坊の地に分社したもの。この里坊稲荷神社の例祭は毎年に行われるが、この「狐の嫁入…

松本・上土のブックカフェ想雲堂へ、「2016・印象の人々・思い出の日々」

画伯の構成したLPPのA4のプリントを手土産に上土のブックカフェ想雲堂の空さんを訪ねる。(23日) 空さんと想雲堂は、何年か前、小川憲子さんから、大学同期生の中島空さんがご主人と今度、ブックカフェをオープンしたから行ってみてと紹介され一二度…